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2007年11月25日日曜日

スピッツのアルバム「さざなみCD」

1.僕のギター (3:18)

作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治

2.桃 (3:56)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治
ギターのアルペジオから始まる楽曲。草野曰く、「スピッツっぽい曲」

3.群青 (4:20)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治
同年8月リリースの先行シングル。アルバムの中では初期に録音されたもの。バッキングボーカルにスキマスイッチの大橋卓弥と女性シンガー植村花菜が参加している。

4.Na・de・Na・de ボーイ (4:01)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治
韻を意識した早口でリズミカルなAメロが特徴。歌詞中に韓国語が使用されていて「OK!」「わかったよ」という意味で、日常会話でよく用いられる口語。

5.ルキンフォー (4:32)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治
同年4月リリースの先行シングル。

6.不思議 (4:49)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治
ディスコ調の曲。田村曰く、「こういう曲をレコーディングできるようになったのは最近になってから」

7.点と点 (3:09)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治
同年2月から4月にかけて行なわれたファンクラブ会員限定ツアー「GO!GO! スカンジナビア vol.4」ですでに披露されていた曲。

8.P (4:19)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治
こちらも「GO!GO! スカンジナビア vol.4」で披露されていた曲。ローズ・ピアノによる演奏。

9.魔法のコトバ (4:03)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治 弦編曲/亀田誠治
2006年7月リリースのシングル。映画『ハチミツとクローバー』の主題歌として書き下ろされた。

10.トビウオ (3:37)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治

11.ネズミの進化 (3:47)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治
「GO!GO! スカンジナビア vol.4」で披露されていた曲。

12.漣(さざなみ) (4:47)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治 弦編曲/亀田誠治

13.砂漠の花 (3:36)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治

海とピンク/スピッツ

1stアルバム 「スピッツ」に収録。
アマチュア時代からあった曲。アコギが印象的なロックンロールナンバー

海とピンク スピッツ

2007年8月17日金曜日

晴れの日はプカプカプー/スピッツ

デビュー前インディーズ時代の曲です。

『ハッピー・デイ』
1989年4月 ①僕はジェット ②晴れの日はプカプカプー③クモ少年が走る ④ハッピー・デイ
マサムネくんはこのカセットテープのジャケットがお気に入りだったらしい。人が宙返りしてる瞬間のジャケットです。この2曲目の『晴れの日はプカプカプー』はいまだにファンに根強い人気があり、ライブでも時々演奏されています。手売りで300円で売られていて、初回販売だけシールがついてたとか・・・


スピッツ・晴れの日はプカプカプー

群青/スピッツ

2007年8月1日リリースの33rdシングル「群青」です。
B面の「夕焼け」もいい曲でした。

PVにアンガールズ出ています。
ウサギの着ぐるみです。


スピッツ - 群青

夕焼け/スピッツ

33rdシングル「群青」のB面。

スピッツ 夕焼け

2007年7月26日木曜日

夢追い虫/スピッツ

2001年10月11日リリースのシングル
アルバム「色色衣」に収録。

YUMEoiMUSI-spitz

テクテク/スピッツ

2005年4月20日発売の両A面シングル「春の歌/テクテク」より

Spitz - Tekuteku

インディゴ地平線/スピッツ

1996年10月23日発売のアルバム「インディゴ地平線」に収録

スピッツ - インディゴ地平線

ヒバリのこころ/スピッツ

1991年3月25日リリース
アルバム「スピッツ」に収録

【PV】スピッツ ヒバリのこころ

2007年7月22日日曜日

不死身のビーナス/スピッツ

1994年9月21日発売のアルバム「空の飛び方」に収録。

不死身のビーナス スピッツ

2007年6月7日木曜日

ジュテーム/スピッツ

2000年7月26日リリースのアルバム『ハヤブサ』に収録。


ジュテーム/スピッツ Spitz - Je t'aime


ジュテーム? (3:14)
ボーカル草野の弾き語りと甘 健民の胡弓によるシンプルな曲。仮タイトルは「アカネ」だという。(この仮タイトルは、次曲のタイトルに採用された模様)
wiki より抜粋


動画はliveの映像のため、胡弓ではなくエレキギター。

2007年5月24日木曜日

愛のことば/スピッツ

1995年9月20日リリースのアルバム『ハチミツ』に収録

【PV】 スピッツ 愛のことば


当初はシングル候補でもあった曲だが、スピッツらしくないという理由で除外されている。ラブソングが多いスピッツ曲の中では異色の、反戦歌とも取れるべき歌詞が多いことも注目すべき点。(※メンバーが「反戦歌」と発言したことは一度もない。)仮タイトルは「スウェード」。
from wiki

猫になりたい/スピッツ neko-ni-naritai/spitz

シングル「青い車」のB面
もともとはカップリングの「猫になりたい」がA面の予定だった。そのためジャケットも猫がモチーフになっており、B面にひっくり返ってもそのまま使用された。
アルバム「花鳥風月」にも収録されている。



「愛のことば」同様女性ファンを中心に人気が高い。人気投票でも度々1位になっている。後につじあやのがカバー。
from wiki

2007年4月23日月曜日

スピッツのアルバム「色色衣」

1.スターゲイザー (4:11)

28thシングル。オリコン一位獲得曲。バラエティー番組「あいのり」主題歌にもなった。

2.ハイファイ・ローファイ (New Mix) (2:20)
「99ep」に収録されている曲のリミックス。冒頭部分の「1・2・3」のカウントもカットされている。韻を踏んだ歌詞と、軽快なテンポの曲調が印象的。

3.稲穂 (New Mix) (3:48)
「さわって・変わって」のカップリング曲で、こちらもリミックス。フォークソング調。同じくカップリングの「ガーベラ」は「三日月ロック」に収録されている。

4.魚 (4:01)
「99ep」に収録されている曲。水をイメージしたサウンドメイキングをしている。エンジニアは、インディーズの頃からの付き合いである牧野Q英司であり、99epからの楽曲では唯一、オリジナルバージョンで収録。

5.ムーンライト (4:07)
「ホタル」のカップリング曲。サビでいきなりメジャー進行になる。独特で怪しげな雰囲気の曲。

6.メモリーズ (2:59)
22thシングル曲。「メモリーズ・カスタム」というカスタムバージョンは「ハヤブサ」に収録されているが、オリジナルバージョンは初収録。カスタムバージョンとの違いは大サビのほか、イントロのギターソロなど。

7.青春生き残りゲーム (New Mix) (4:51)
「99ep」に収録されている曲。リミックスされている。「99ep」との違いは、爆発音が追加されているところと、フェードアウトが遅くなっているところである。歌詞の内容は応援歌的なもの。三輪テツヤのリードボーカルでレコーディングもされたが、そちらは未発表。

8.SUGINAMI MELODY (3:07)
「ハネモノ」のカップリング曲。バンジョーを取り入れたカントリー風の曲。杉並は草野がかつて住んでいたところ。

9.船乗り (3:30)
「遥か」のカップリング曲。シングルリリースより二年前の99年にすでにレコーディングされていた。

10.春夏ロケット (2:36)
「ホタル」のカップリング曲。メモリーズ同様海外レコーディング。グランジ風。

11.孫悟空 (3:35)
「水色の街」のカップリング曲。「三日月ロック」のレコーディング後、出来が良かったために収録しようか悩まれた曲。最終的にはカップリング曲として収録されることとなる。

12.大宮サンセット (2:46)
「夢追い虫」のカップリング曲。大宮ソニックシティ(旧大宮市)のライブで草野正宗が「大宮の名前を入れた曲を作る」と約束して作られた曲。大宮のライブで演奏される。田村がフレットレスベースを使用している。崎山は参加していない。

13.夢追い虫 (4:37)
24thシングル曲。

14.僕はジェット (Previously Unreleased Track) (4:20)
インディーズ時代の未発表音源。1989年9月録音。インディーズ時代のカセット『HAPPY DAY』にも収録されているが、それとは違い、デビュー前に関係者にデモCDとして配られただけの、ほとんど出回っていない貴重な音源である(メンバーも忘れがちの音源だという)。そのCDでは「ヒバリのこころ」のカップリング扱い。草野曰く「インディーズの頃の恥ずかしい曲」。いかにもバンドブーム期の作品らしく、縦ノリのサビが印象深い。当時はこの曲をはじめ、社会に馴染めない感覚を歌ったものが多かった。

スピッツのアルバム「オーロラになれなかった人のために」

1.魔法 (4:31)

序曲としてあとで作られた曲。ラストの長い演奏も印象的。

2.田舎の生活 (3:18)
5拍子の曲。ストリングスとマリンバとアルペジオの絡みが心地よい。三輪テツヤは、以前ライブでこの曲を演奏している時に途中で5拍子がわからなくなってしまい、音がずれてしまったことがあるらしい。トリビュート・アルバム『一期一会 Sweets for my SPITZ』でLOST IN TIMEによりカバーされたこともある。アニメ『ハチミツとクローバーII』最終回の挿入曲。

3.ナイフ (6:56)
スローテンポなラブバラード。歌詞は残酷なまでに純粋ともいえる。『流れ星』収録の『エトランゼ』を除き、現在のスピッツの曲でもっとも長い曲である。

4.海ねこ (4:02)
本作では最もバンドサウンドが全面に出ている曲。同時に鳴り響くホーンセクションが、後の『裸のままで』に繋がったようにも思われる。

5.涙 (4:21)
メンバーの演奏はなく、弦楽四重奏と草野のボーカルで構成されている。アマチュア時代に三輪テツヤとの共作で原曲があったがリメイクしている。

スピッツのアルバム「スーベニア」

1.春の歌 (4:41)

2005年のAQUARIUS新キャンペーンソングとしてタイアップが付き、後に新曲『テクテク』と両A面でシングルカットされた30枚目のシングル。アルバムの1曲目として作られた曲である。

2.ありふれた人生 (4:59)
全体的にメロディーが非常に美しい曲。

3.甘ったれクリーチャー (5:14)
2005年のツアータイトルになっている。

4.優しくなりたいな (3:52)
ボーカルとピアノがメインの、シンプルな曲。イントロがビートルズのヒア・カムズ・ザ・サンと非常に似ていることから、この曲を作曲したジョージ・ハリスンへの追悼歌とも取れる。

5.ナンプラー日和 (3:36)
三線(さんしん)を取り入れた沖縄チックな曲でスピッツとしては珍しい曲である。アジカンの後藤は自身のラジオで、スピッツがゲスト時、この曲をラジオでかける際、「チャンプル日和」と間違えてしまった。

6.正夢 (5:12)
29thシングル。ドラマとCMのダブルタイアップで話題になった。ストリングスを大きく取り入れたアレンジも特徴。

7.ほのほ (4:18)
Aメロが特徴的な曲である。

8.ワタリ (4:00)
間奏のギターは草野が演奏している。

9.恋のはじまり (4:57)
10.自転車 (3:00)
結構昔からあったという曲。

11.テイタム・オニール (3:35)
タイトルの意味は、女優のテータム・オニールのこと。

12.会いに行くよ (4:18)
13.みそか (4:37)
2006年のAQUARIUS新キャンペーンソングとしてタイアップが付く。
この頃の夏の野外フェスにおいて草野が観客たちに水分補給を促す際、「俺らは訳あって、アクエリアスしか薦められないんですが」などと冗談めかしたことがあったが、そのフェスのスポンサーはポカリスエットだった。

14.リコリス ※
元々シングル正夢のB面であったが、アナログ盤ではDisc2のA面に収録されている。なお、アナログの収録曲順をCDのものに照らし合わせた場合はこの楽曲はトラック5ということになる。

スピッツのアルバム「三日月ロック」

1.夜を駆ける (5:04)

アルバムの1曲目は短い曲が多かったスピッツだが、アルバム中1番演奏時間の長い曲。

2.水色の街 (3:27)
27thシングル。シングルだが、前曲との繋がり方が絶妙である。

3.さわって・変わって (3:39)
25thシングル。

4.ミカンズのテーマ (4:23)
もしも新しくバンド名をつけるとしたら、という発想のもとで架空のバンド「ミカンズ」を設定して作ったという曲。歌詞も非常にスピッツらしい表現が散りばめられている。

5.ババロア (5:03)
スピッツ初のダンスビート。全編に渡ってドラムが打ち込みで作成されている(とはいえ、随所で崎山による生ドラムも入っている)。浮遊感のある宇宙的サウンドである。

6.ローテク・ロマンティカ (3:33)
本作中では最後に作られた曲。アルバム全体を引き締める意味を込めて作られた曲である。この曲と『ハネモノ』の音が繋がっているが、偶然であるという。

7.ハネモノ (4:48)
26thシングル。カルピスのCMソングとして起用された。

8.海を見に行こう (2:59)
JRのキャンペーンソングに使われたが、曲中では海へ「バスで行こう」と歌っている。サイモン&ガーファンクルの『若葉は緑』や『ボクサー』を思わせるサウンドである。

9.エスカルゴ (4:01)
激しいドラム連打から始まるロックチューン。

10.遥か album mix (4:22)
23thシングル。TBS系ドラマ日曜劇場「Love Story」の主題歌。本作ではイントロでギターを追加しリミックスされている。

11.ガーベラ (4:20)
『さわって・変わって』のカップリング曲。メンバーは「亀田誠治との初めてのセッションで思い出深い曲」と語る。

12.旅の途中 (3:49)
実質、アルバムを締めくくり、まとめる役目の曲。「バンドとしてもまだ旅の途中」という思いも込められている。

13.けもの道 (3:58)
アルバムの最後は静かな曲が多かったのだが、この曲は非常に激しいロックチューンである。歌詞の内容は応援歌的。ライブでは歌い出しの「東京の~」の部分がコンサート場所の地名に変更されて唄われる(アナログ盤収録のボーナスライブトラックでは神奈川)。

スピッツのアルバム「ハヤブサ」

1.今 (1:56)

アルバムの一曲目らしい疾走感あふれる曲。(アナログ盤では一曲目ではなく最後の曲)

2.放浪カモメはどこまでも album mix (3:02)
メモリーズとの両A面シングル。アルバム用にアメリカでリミックスされた。アナログ盤では未収録。

3.いろは (2:59)
打ち込みのビートで始まるロックナンバー。ミキシングエンジニアはCD盤もアナログ盤もジム・スコットだが、アナログ盤ではよりハードな感じになっており、「JimさんのGas Panic」と表記されている。

4.さらばユニヴァース (3:59)
仮タイトルは「指輪・宇宙」。サビでは韻を踏んでいる。

5.甘い手 (6:24)
6分を超える曲。間奏部分に挿入されている男女の会話はソビエト映画「誓いの休暇」の一部。

6.Holiday (3:21)
ポップなイントロの曲。メンバー曰く「ストーカーソング」。実際、歌詞もそんな感じの内容である。

7.8823 (4:15)
タイトルは「ハヤブサ」と読む。ポリスを意識した曲。「君を不幸にできるのは宇宙でただ一人だけ」というフレーズが話題になった。椎名林檎も自身のライブでやったことがある。黒沼健原作の特撮ヒーロー番組『海底人8823』が元ネタだと渋谷陽一に指摘されたが、草野自身は自分が好きな西岸良平のマンガに登場するキャラクターから連想したらしい。

8.宇宙虫 (2:37)
完全なインストゥルメンタルの曲、作曲・演奏はギターの三輪テツヤ。アナログ盤では「Kaiser Knucle Version」となっているが、あまりCD盤と大差はない。この曲のみプロデュースがSCUDELIA ELECTRO名義となっている。

9.ハートが帰らない (4:13)
ミディアムラブソング。以前草野が歌詞を提供したことのある歌手五島良子とのデュエットで、最初は草野とは別々に歌をレコーディングしたが、五島良子が「わかりにくい」と言ったので二人同時にレコーディングし直した。CD盤では前曲の宇宙虫と繋がっている
。
10.ホタル (3:42)
21thシングル。アナログ盤では未収録。

11.メモリーズ・カスタム (3:17)
22thシングル版メモリーズがアレンジされ、更に石田小吉作曲による大サビが加わったもの。ライブの盛り上げ曲。アナログ盤では未収録。

12.俺の赤い星 (3:49)
作曲はベースの田村明浩。一人称とタイトルが「俺」という少し珍しい曲だが、歌詞の内容は自虐的。

13.ジュテーム? (3:14)
ボーカル草野の弾き語りと甘 健民の胡弓によるシンプルな曲。仮タイトルは「アカネ」だという。(この仮タイトルは、次曲のタイトルに採用された模様)
14.アカネ (3:53)
アルバムを締めくくる曲(アナログ盤では1曲目)。CD盤は日本でミックスされたものを収録しているが、アナログ盤ではアメリカでミックスされたものが収録されている(表記は「JimさんのMix」)

スピッツのアルバム「フェイクファー」

1.エトランゼ (1:29)

スローテンポな短い曲。次曲への繋ぎの役目を果たしている。後に20thシングル『流れ星]』にカップリング曲として収録される。「エトランゼ」とは、フランス語で「見知らぬ人」、「異邦人」 と言う意味。

2.センチメンタル (3:28)
前曲から一転してのロックチューン。

3.冷たい頬 (4:04)
両A面18thシングル。

4.運命の人 (5:11)
17thシングルのアルバムバージョン。シングルバージョンの反省点を踏まえ、再度レコーディングされたもの。キーが高かったため、半音下げられた。

5.仲良し (2:41)
『運命の人』B面。当初草野はA面候補として作っていた。スピーカーから鳴る草野と三輪のギターの音が、シングルのものとは左右逆になっているが、理由は得に無く、単なるお遊び。草野のお気に入りの曲である。

6.楓 (5:24)
両A面19thシングルの一曲でアルバムからのリカットシングル。別れの歌の定番。

7.スーパーノヴァ (3:43)
バイクをテーマにしたハードナンバー。

8.ただ春を待つ (3:42)
変拍子の不思議な雰囲気の曲。

9.謝々! (5:21)
『冷たい頬』と両A面。ホーンセクションなどはアルバム『Crispy!』時代を彷彿とさせるなど、前プロデューサー笹路正徳への感謝の気持ちをこめた曲ともいえる。

10.ウィリー (4:35)
間奏の直前に小さい音だが三輪テツヤの叫び声が入っている。

11.スカーレット (3:33)
15thシングル。この曲のみ笹路正徳プロデュースで、リミックスして収録。シングルバージョンと比べて音がやわらかくなっている(両者のイントロの差が歴然)

12.フェイクファー (3:24)
タイトルチューン。偽物の毛皮というタイトルが示すように「デタラメであってもそれでいい」という詞は、新たな方向性を示したのか、諦めなのか、まさにバンドとしての迷走期を象徴する曲ともいえる。イントロのギターは草野。

スピッツのアルバム「インディゴ地平線」

1.花泥棒 (1:50)

スピッツのアマチュア時代を彷彿とさせるパンクナンバー。作曲は三輪テツヤ。本当は30秒程度の曲にしたかったらしい。当初は「花泥棒~」と言う箇所を「アパガード~」と歌っていた。なので仮タイトルは「アパガード」だった。この曲から、アルバムの1曲目は短い曲が続くこととなる。

2.初恋クレイジー (4:09)
ピアノの音が印象的。間奏にはハーモニカが使われている。ドラマ「メロディ」の主題歌のオファーがきた時、メンバーは最初「この曲をシングルカットして主題歌に」と希望したが、テレビ局から「どうしても新曲を」と言われ、「スカーレット」を書き下ろした。この「初恋…」はそのドラマの挿入歌として一度だけ使用された。

3.インディゴ地平線 (4:20)
アルバムのタイトルチューン。タイトルは草野の造語で、あとからアルバムのタイトルに選ばれた。「僕たちは希望のクズだから」といった歌詞が印象的。PVも作られている。

4.渚 (4:47)
14thシングル。シングル時はカットされていたイントロが入っている。アルバムのタイトル候補でもあった。

5.ハヤテ (3:15)
ふわふわした可愛らしい曲。

6.ナナヘの気持ち (3:42)
歌の中の女の子の声をやっているのは、ラジオDJをしていた田村明浩の妻。サビは非常に高音でハモっている。最初は「チカ」だったが響きの問題からナナになった。作中で描かれている女の子は日焼けしていて髪を染め、大きなピアスをしているというスピッツには珍しい少女像。草野曰く「コギャル賛歌」。歌詞に登場する「ロイホ」とはファミレスの名前である。

7.虹を越えて (4:13)
ナナへの気持ち同様、サビのコーラスが聴き所。シングル候補だった。

8.バニーガール (3:49)
13thシングル「チェリー」のカップリング曲。アルバム用にリミックスされており、バンドサウンドがより前面に出ている。

9.ほうき星 (4:11)
作曲は田村明浩。サビの歌詞が韻を踏んでいる。レコーディングにかなり時間がかかったという。

10.マフラーマン (3:37)
マフラーマンとは、草野曰く「正義も悪も超越したヒーロー」なんだとか。フルートが使われている。

11.夕陽が笑う、君も笑う (3:27)
アメリカンロック調の疾走感あふれる曲。Aメロの歌詞が秀逸である。仮タイトルは「ミネソタ野郎」。元々はアルバムの最後の曲として作られた。

12.チェリー (4:19)
13thシングル。ノンタイアップながらも大ヒットし、スピッツの代表曲の一つとなっている。仮タイトル「びわ」。草野曰く「『空も…』や『ロビンソン』の路線を良くも悪くも引き継いでる曲だから、アルバムではどこに入れたらいいかわからなくなった」という。しかし、最後に持ってきたことで、アルバム全体の流れとしては大きな意味を持たせる結果となった。