2007年3月28日水曜日

ルキンフォー/スピッツ looking for/spitz

2007年4月18日発売の曲です。
「レコード会社直営」のCMソング。

【PV】スピッツ ルキンフォー

青春の影/チューリップ

曲自体は1974年6月5日にリリース。
PVは2006年に作られたものです。
2007年の12月13日のツアー最終日で35年に渡ったチューリップの活動に幕を下ろす。

チューリップ "青春の影

22才の別れ/風

フォークデュオ「風」のデビューシングル。
1975年2月5日にリリース。

22saino Wakare - KAZE 22才の別れ / 風(伊勢正三 & 大久保一久)


元々は「かぐや姫」の伊勢正三が1974年のアルバム「三階建ての詩(うた)」のために書いた2曲のうちの1曲(もう1曲は『なごり雪』)で、シングルとしては発売されなかったが、かぐや姫解散後「風」を結成しデビューシングルとしてリリース。「風」最大のヒット曲となった。

1984年、日本テレビ系列で放送した倉本聰脚本のドラマ『昨日、悲別で』のエンディングテーマに使用された。

2005年にNHKが実施した「スキウタ~紅白みんなでアンケート~」で白組71位にランクインされた。

2006年、この曲をモチーフにした純愛映画『22才の別れ ~Lycoris 葉見ず花見ず物語』(大林宣彦監督)が制作された。2007年夏に公開予定。
from wikipedia

くるみ/Mr.Children

2003年11月19日発売の両A面シングル「掌/くるみ」より。
NTTDOCOMOのCMソング。

くるみ/Mr.Children


未来を描いたバラード。タイトルは『これから来る未来』を『くるみ』という人物に擬人化したものである。PV(丹下紘希監督)は、架空のバンドである“Mr.Adults”が登場するストーリー性のあるものであった。このPVは話題を呼び、その年の「CoCa-Cola presents SPACE SHOWER Music Video Awards04」において、音楽ビデオの大賞である「BEST VIDEO OF THE YEAR」、グループ大賞である「BEST GROUP VIDEO」の2つを受賞する。(ちなみに彼らもこのくるみのPVは一番好きと公言している)両曲ともはじめはノンタイアップであったが、『くるみ』は好評だったため後にNTTDoCoMo及びNTTDoCoMo東北(東北限定)のCMソングに起用された経緯がある。さらに2007年に公開される映画「幸福な食卓」の主題歌にもなり、こちらは『くるみ - for the Film - 幸福な食卓』として、2006年のシングル『しるし』c/wにリテイクバージョンで収録された。
wikipediaから抜粋。



おまけ
映画「幸福な食卓」トレーラー

フェイク/Mr.Children

2007年1月24日に発売のシングル。40万枚限定の1曲のみ500円。
アルバム「HOME」に収録。
全国東宝系の映画「どろろ」の主題歌。

フェイク/Mr.Children


女性が口を大きく開け舌を出しているというジャケットで「フェイク」の「ェ」の文字だけがゴシック体である。(その他「フ イク」の文字は明朝体)。裏側は文字が反転していて女性の口が偽物(フェイク)になっている。
本物と嘘が入り混じる情報化社会を、鋭く切り取ったポップ・ナンバーであるが、偽物の身体を引きづりながら、旅を続ける主人公の虚無感を感じさせる部分もある。最近のシングルとしては珍しく、歌詞、メロディー共に攻撃的なロックチューン。「ニシエヒガシエ」等にも使われたデジタル音、テクノ調を前面に押し出した作品。PVの監督は前作に引き続いて丹下紘希監督。曲のイメージを損ねない意味深なものに仕上がっている。メンバー全員がPVに出演するのは「Worlds end」以来約1年半振りのことである。PVは、これ以外に、タイアップになっているどろろバージョンも存在している。このPVは、どろろ放映期間中にのみ流れている。the pillowsとのZepp tourで「しるし」とともに初披露された。CD音源は記譜通りで切れているが(隠しトラックの中で桜井が続く歌詞を言っている)、初披露時は後者で終わるバージョンだった。なお、曲のあと約30秒間の無音の後にシークレットトラックが収録されている(フェイクのカラオケ、約4分間のインストゥルメンタル)。
wikipediaより抜粋。



おまけ
映画「どろろ」トレーラー

2007年3月25日日曜日

しるし/Mr.Children

2006年11月15日発売のシングル。
日本テレビ系列ドラマ「14才の母」主題歌。

しるし/Mr.Children(PV)


しるし
愛情が高まった2人の物語なのか、離れ離れになる2人の物語なのか、どちらにもとれるラブソング。桜井自身「両極の物語の中心にある『愛』とかいうもの、それを実感してもらえたらと願っています。最高のラブソングができました」とコメントしている。広がりのできたメロディーをもっており、ピアノの静かなイントロから始まるが、終盤は一気に盛り上がる壮大なバラードに仕上がっている(ただし、ピュアだがそれ故にやや重い旋律を帯びているので、恋愛のネガティブな部分も表している楽曲である)。彼らのシングルA面曲では最長。歌詞に出てくる「ダーリン」という言葉はよく「愛しい男性」のみをさす言葉と思われがちだが、本来の意味としては男女関係なく「愛しい人」という意味である。
wikipediaより

箒星/Mr.Children

2007年7月5日に発売のシングル曲。アルバム「HOME」にも収録されている。

箒星/Mr.Children(PV)


箒星
TOYOTA「トビラを開けよう」キャンペーンCMソング。初期を彷彿とさせるキャッチーでパワフルなメロディとネガティブな歌詞を合わせ持つ。歌詞よりはメロディー重視の構成になっており、CMのみで使われた歌詞も存在する。メンバー自身は「もうこの歳で歌うような曲じゃない」といった趣旨の発言をしている。
wikipediaより抜粋

2007年3月22日木曜日

彩り/Mr.Children

2007年3月14日発売のアルバム『HOME』から。
この曲にはPVが作られているがシングル化の予定はない。このPVの中に登場する家計図を作っている人たちは本当の家族らしい。

アルバムのジャケットにもなっている。

「彩り/Mr.Children」PV


ap bank fes'06で初披露された楽曲。このアルバムの核であり、きっかけになった曲(この曲が出来てから他の曲が次々と生まれたとのこと)。初期のアルバム3作に似た曲調で、普段のなにげない行動や作業が、身近な人や見知らぬ人にいい影響与えるかもしれない、という事を歌った歌詞。初披露時はアコースティック中心のスローテンポ曲だったが、本作ではやや加工され、ミディアムナンバーにアレンジされている。森本千絵によるアートディレクションの下、丹下紘希によるオリジナルのPVも作られており、「フェイク」に続いてメンバー4人が全員出演している。テレビ出演時には初披露時のバージョンで演奏されることが多い。
wikipediaより抜粋


おまけ
初披露時のアコースティック中心バージョン↓
http://www.youtube.com/watch?v=i9jkvjAW0o8

2007年3月20日火曜日

この雨あがれ/Mr.Children

1989年、同じ高校でバンド仲間だった田原健一、中川敬輔、そして田原、中川と同じ中学だった鈴木英哉と「Mr.Children」を結成した当時の頃の映像。

2007年3月12日月曜日

運命の人/スピッツ

1997年11月27日リリース